2月のおススメコーヒー豆情報
1月後半分から、新年度収穫分のニュークロップに切り替わったコーヒー豆2種類が爆上がりしているので、ご案内します。
クロップやロットの変わる時って、店側としてはドキドキなタイミングだったりします。
名前が前回と同じでも、味や香りの雰囲気がガラッと変わったり、トーンダウンしてしまったりする可能性があるからです。
実際に、長い間定番としてラインナップしてきたある銘柄は、これが理由でラインナップから外しました。
こうなると、お客様をがっかりさせることもあるし、単純に店としては売上機会の損失にもなりかねないので、そういう意味でも、本当にドキドキなイベントなわけです。
今回は、ラッキーなことに、2種類とも、非常にポジティブな変化でした。よかった、よかった(笑)
その2つのコーヒー豆とは、
ウガンダのアフリカンムーンと中国のプーアルピーチアナエアロビコです。
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<1>アフリカンムーン
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推奨焙煎度は、シティローストよりやや浅めの設定です。
浅めに焙煎しても、あまり酸味という表現に当てはまるような味は目立ちません。
少し果実を感じさせるようなフルーティーな甘さや香ばしさのある濃密な苦み、大地を感じさせるような懐かしいような味わいなどが、浅めの焙煎にもかかわらず濃密にミルフィーユのように重なり合って、口の中に広がり、鼻に喉に抜けていきます。
苦味が強すぎるのが嫌、酸味が立ちすぎるのが嫌、しっかりボディがあり、それでいて華やかさもあるようなバランスの良いコーヒーをお望みでしたら、是非一度お試しいただきたい逸品です。
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<2>プーアルピーチアナエアロビコ
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推奨焙煎度は、ハイロースト、浅煎りの設定です。
このコーヒー豆は、アナエアロビコらしいブンブンと香る華やかな甘い香りとその名の通り「桃」を連想させる甘酸っぱい果実のような味わいが特徴です。
今回のは、前回の若い桃が、もう少し熟成が進んで、味も香りも濃くなった印象です。
酸味のある甘く華やかなコーヒー豆をお探しでしたら、是非お試しください。中国四千年の歴史、侮るなかれ。なのでございます(笑)
以上、
2022年2月のおススメコーヒー豆をご紹介いたしました。
